旭川市議会 2021-06-17 06月17日-03号
◎経済部長(三宮元樹) 新卒者への就職支援につきましては、ハローワーク旭川や上川総合振興局、上川教育局との連携によりまして、企業見学会など高校生への各種支援事業のほか、大学、高校、経済団体を加えた実行委員会による道北地域の学生を対象とした合同企業説明会の開催など、より広範囲な連携も進めているところでございます。 ○議長(中川明雄) 中村議員。
◎経済部長(三宮元樹) 新卒者への就職支援につきましては、ハローワーク旭川や上川総合振興局、上川教育局との連携によりまして、企業見学会など高校生への各種支援事業のほか、大学、高校、経済団体を加えた実行委員会による道北地域の学生を対象とした合同企業説明会の開催など、より広範囲な連携も進めているところでございます。 ○議長(中川明雄) 中村議員。
このため、本市では、企業見学会や合同企業説明会など各種イベントの実施のほか、旭川市企業情報提供サイトによる情報発信を行い、就職を検討する早期の段階から職業理解を深める機会の提供に努めているところであります。
◎経済部長(品田幸利) 若年者の地元定着につきましては、地域全体の課題として取り組みを進めておりまして、本市では、ハローワーク旭川、上川総合振興局、上川教育局との4者連携により、管内の学生を対象とした企業見学会や合同就職面接会、職業人との交流会を実施しているほか、経済団体や企業、学校等も加えた実行委員会形式により、毎年4月と7月の年2回、合同企業説明会を開催しまして、学生の職業理解や地元企業とのマッチング
そのため、若年者の市外への流出を食いとめ、地元企業が求める人材の確保を目的に企業説明会や企業見学会を実施しているほか、旭川市企業情報サイト「はたらくあさひかわ」を開設し、高校や大学を卒業予定の学生など若者の地元定着や市外からのU・I・Jターン希望者の就職を支援するため、地元企業や仕事の魅力を紹介しております。
そのため、本市といたしましては、これまで、企業説明会や企業見学会の開催を初め、企業情報提供サイトによる企業情報の発信により、効果的なマッチングに向けた取り組みを進めているところでございますが、今後におきましても、国や北海道を初め、関係団体と協力して情報共有を行いながら、新たにキャリア教育や企業向けセミナーを実施するなど、雇用状況のミスマッチの解消に努めてまいります。
さらに、研修内容につきましても、職業選択の幅を広げられるよう、キャリアカウンセラーによるカウンセリングの時間をふやすとともに、企業見学会を充実させるなど、より職業観の涵養に力を入れていきたいと考えております。
このことから、今後とも、ハローワークや経済団体など関係機関と連携し、各種の企業説明会や企業見学会を実施するほか、地元就職や早期離職防止を促す奨学金返済補助制度の実施、さらには、地元企業情報提供サイトはたらくあさひかわにおきまして、地元企業と協力し、掲載企業数や掲載情報の充実を図るほか、新年度からは、サイト内で企業と求職者のマッチング機能を追加し、地元企業の情報発信を強化してまいります。
補助対象となるのは、女性の就労機会の拡充に資する企業説明会や面接会など、企業と女性求職者のマッチングの機会を提供する取り組みや、企業見学会や会社紹介の冊子、パンフレットの作成など企業、業界に対する理解を深める機会を提供する取り組みなどでありますが、実績といたしましては会社紹介パンフレットの作成1件にとどまったところでございます。
次に、人手不足分野のミスマッチ解消についてでありますが、雇用情勢が改善する一方、人手不足分野が生じておりますことは、市民生活に影響を及ぼしかねないものと考えており、これまでも企業見学会や合同企業説明会などを実施してきたところであります。
このほか、技術系、職人系などを初め、多様な業種、職種の企業開拓を行うとともに、これらの企業見学会を実施するなどして就職先に係る選択肢の幅を広げてまいります。こういったことを通して、正社員就職者数をふやすよう努めてまいりたい、このように考えております。 ◆宝本英明 委員 ぜひ、それぞれ効果的な事業実施を期待させていただきたいと思います。
地元の企業へ就職することによって卒業後の定住を視野に入れて、地元企業見学会ですとか説明会、さまざまな施設での研修の場や地元企業へのインターンシップなどを行うべきではないでしょうか。また、あわせて市役所内でのインターンシップの受け入れについてはいかがでしょうか。 ○議長(中川昌憲) 政策調整課長。
本市といたしましては、若年労働者が地域にとどまり、地域の関連産業に従事されるよう、関係機関と連携した企業見学会などの啓発活動を実施したり、公契約に基づく事業に従事する労働者の適正な労働条件が確保される施工体制に向けて、元請受注者と下請負人との適切な労務費の設定や社会保険等への加入などに関する協議を充実させるなどして、労働環境の向上に向けた企業の努力を促す取り組みを推進していくとともに、過度な低価格入札
本市では、これまでも、ハローワークやジョブカフェなどの関係機関と連携を図りながら、高校生に対して、地域産業や地元企業を知っていただくための企業見学会や企業説明会などを実施してきておりますが、今後もこうした取り組みを通して建設関連産業の重要性や魅力などについて積極的に伝えてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(室井安雄) 中村議員。
本市では、厳しい状況が続く若年者の雇用環境の改善を図るため、ハローワークや北海道と連携し、39歳以下を対象として就職支援セミナーや就職相談会、企業説明会を実施しておりますほか、特に、高校生向けの地元求人拡大に向けた求人確保要請や企業見学会、企業説明会などに取り組んだ結果、平成23年3月卒の高校生の就職内定率は88.9%と前年比4.6ポイントの改善につながったところでございます。
さらに、ハローワーク、職場見学、企業面接などへの同行支援や企業見学会を実施するなど、障がい者の就労意欲向上に向けた取り組みや雇用、実習先などの職場開拓に努めてきているところであります。平成22年度におきましては、新たに職場体験、実習を受け入れた企業が2社、さらには、3名の障がいのある方が、雇用に至っているところであります。
そのほかの若年雇用につながる事業についてのお尋ねでございましたが、高校生の就職支援として、旭川公共職業安定所、上川総合振興局、上川教育局と本市の4者が連携し、市内経済団体への求人要請を行っているほか、企業見学会や企業説明会の実施、実際に生徒の進路を指導します担当教諭を対象とした企業説明会を開催したところでございます。
また、就職活動への支援に当たっては、国や道と連携を図り、就職支援セミナーや就職相談、企業見学会などの就職支援事業に積極的に取り組むことが重要であると考えているところであります。 次に、農業政策に関するお尋ねにお答えします。
若年者に対します就職支援といたしましては、本市では、経済団体等に対し、高校生の求人確保の要請を2回実施するとともに、企業見学会や、道内の行政としての取り組みでは初めてとなる高校進路指導担当教諭向けの企業説明会を行ったほか、ジョブカフェと連携して就職セミナーや就職相談、企業説明会を行っているところでございます。
20年度で申し上げますと、合同企業説明会や相談窓口の開設、企業見学会、あるいは、就労支援事業といたしまして幾つかの企業を回り歩く、それから、季節労働者の生活実態調査等々、さまざまな事業をこの協議会の中で行っているところでございます。
スタートし、地域の自治体、経済団体、労働団体で構成する協議会に対し、雇用の通年化に向けた企画提案事業を委託しており、旭川地域におきましても、本市を初め上川中部地域8町とで構成する協議会において事業を受託し、初年度である平成19年度では、季節労働者の技能資格取得や就職支援のための講習会、セミナーなどを実施し、その結果、23名の方が通年雇用されましたし、あわせて、建設業経営者向けに新分野進出セミナーや先進企業見学会